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私は、今年後厄です。
昨年もお払いに行ってきました。 今年も厄払いに行く予定ですが、まずは毎年恒例の初詣。 初詣と言えば、おみくじ! 皆さんはいかがでしたか? 今回は、おみくじについて調べてみました。(つぶやきです)(^o^)ノシ もともと初詣とは1月1日に神社やお寺にお参りに行くことを言いましたが、今は松の内 (7日、10日という地方も)までに行けば初詣というらしいです。 三社参りといって3つの神社・仏閣を梯子するといいのだという人もいます。 おじさんの今年のような場合、1日に行ったのが初詣で、2日に行った2番3番目の所は 初詣と言わないのだと異論を言う人もいます。 ◆おみくじの(良い、悪い)順番について ★最初にクイズです 神社やお寺の「おみくじ」の札をシャッフルしてバラバラにしてあります。 中にはおじさんが作ったおみくじもあるかもしれません。 吉、小吉、大吉、中吉、半吉、末小吉、末吉、凶、半凶、末小凶、小凶、中凶、末凶、大凶 これを整理してください。 良い順に並べてください。 そんなの無いという札は別途下段にどけてください。 なかなか難しいでしょう 答えは後のお楽しみにして、いつものパターンで定義とかルーツから行きましょう。 ◆おみくじとはお御籤 御神籤 御御籤、お寺のおみくじは御仏籤 (おみくじと読む)色々な書き方がありますね。 ★広辞苑によると 【おみくじ】:御神籤 御御籤 神仏に祈願して、事の吉凶を占うくじ。 吉凶をしるした多くの串を匣(はこ)又は筒に入れて小孔から降り出してとる。 ★フリー百科事典『ウィキペディア (Wikipedia)』より 【おみくじ】 (くじとくじ引きを定義した後) くじ引きを神社仏閣等の境内で参詣者が自らの吉凶を占うばあいにはとくに御籤(みくじ)・ 御御籤(おみくじ)・お御籤(おみくじ)と呼んで区別をする。 細い棒の入った両手で抱えられる程度の大きさ・重さの角柱の長辺方向を持って適当に振り、 中身を混ぜ合わせることで良い結果が出るように、悪い結果が出ないように願い、箱に入っている 細い棒を箱の短辺の小さな穴から一本引き出し、棒に記された記号・番号に対比した 「大吉・中吉・小吉・吉・半吉・末吉・末小吉・凶・小凶・半凶・末凶・大凶」の符号が記された紙片を受け取る。 紙片には符号およびその後の探し物・待ち人・健康・金運・生活等を予想した運勢が記されている。 ●おみくじとは、 元々「神の意志」を知るための占いの一つで、おみくじをひくことは神前で行われる 「神聖で公平な判断」として広く利用されきたそうです。 昔は政治にも使われていて次期将軍を選ぶ時や組織の後継リーダー選びの時にも 使われたことがあったとか。 ◆おみくじのルーツは ★おみくじのルーツは、平安時代に天台宗延暦寺の高僧・ 良源 (正式には元三慈恵大師良源上人、略して元三大師・912〜985)が 延暦12年にはじめた「元三大師みくじ」だといわれています。 良源さんは人間の運勢、吉凶を漢詩で作ったのだそうです。 (易経がベースになっているとか) 一説によると、観音様に祈念して偈文(げもん)を授かったともいわれています。 だから観音籤とも言われたそうです。 ★そして江戸時代に入り、現在のような形になったと言われています。 ●おみくじのルーツから考えると、お寺さん発だから御神籤、お神籤と言うのは後で当てた 字ですね。 そうするとお御籤、又は御御籤というのが本来あるべき漢字表現ですかな? (こだわり派にとっては) ◆おみくじの順番、正解は? いろいろ調べたが神社やお寺によって違う場合も多くあるみたいであったが、大勢を占める 結論は次のとおりです。 { 大吉、中吉、小吉、吉、半吉、末吉、末小吉、凶、小凶、半凶、末凶、大凶 } 無いのは 末小凶、中凶 ●正解を見てこう思った なんで?! おじさんはずーと今まで大吉、吉、中吉、小吉、末吉、凶、大凶の順だと思っていて、 吉をひいた時は2番目に良いのだと喜んでいた。(~_~;) ただ、吉の中身を読んで待ち人来らず等とあまり良い事書いてないなと不思議に思っていた。 そしたら今年半吉をひいてこれ中吉とどう違うんだと悩んだ次第。 この時点でも中吉と半吉は互角ぐらいに思っていた。 (このお寺は中吉と言わないで半吉と言うのか...なんて) ★正解を見て大違いにびっくり。 ☆吉ってコンナにランクは低い(たいして良くない)の! ☆凶のほうはあまり引いたことがなく知らなかったが、凶は大凶の次に悪いのかと思っていた。 凶がこんなにいい(いいというのもおかしいが、凶群のなかで一番まし)なのはなんかおかしいと 思う。 だって例えば半凶は凶の半分だろう?それだけ悪さも軽いはずだ。 ☆また、なぜ中吉があるのに中凶が無いのだ!末小吉に対応する末小凶も無いな。 ◆おみくじの順はこうあるべきだ 末小吉が半端だ!。 末吉の後ろに末小吉おかしい、これは無くていい、廃止。 ★一方,凶群に、大凶と小凶があって中凶がないのはおかしい。中凶をいれるべきだ。 ★そうして順番はこうすべきだ。(左から良い順) 【大吉、中吉、小吉、吉、半吉、末吉、末凶、半凶、凶、小凶、中凶、大凶】 ●これで美しくなる。(シンメトリー)理数系の人やインド人、欧米の人はこう並べるだろう。(賛成していただけるかな?) 出現率は? ★神社によって違う?うまく調べられず残念。 どなたか知っていたら教えてください。企業秘密ならぬ神社秘密かな? ☆ただ大凶はある神社の関係者(匿名)の話だと50分の1だそうです。 いれてないところもあるかもしれませんね。 ☆大吉はお客を喜ばせたいからもっともっと確率はいいみたい。 10%から20%ぐらいかな?経験的にも、5回から10回もひけば大吉に当たるよね。 ●中吉や小吉を引くより、確率50分の1の大凶を引いた方が、正月からインパクトがあって、気持ちもひきしまっていいのかもしれませんね。 ●悪いくじを引いたら神社の木等に結び付けて神様、凶(悪い運勢は)をここに置いて行きますからあとは良くなるようにお願いしますと言うわけですね。(^。^)(これは昔母親から聞いたので少し怪しい) もう一つ左手(利き手でない方)で木に結ぶと良いとも言われていますが、これは困難な行いを達成することによって、吉に転じるように願う一種の修行的な手法だそうで、その達成感から、これでキッと吉に転じるだろうとの実感が得られるからだそうです。たしかに両手で結ぶのも苦労しますよね。ためしてみたら? ◆オモシロネタ ★全国の神社に代わって、おみくじ作りを担っている神社がある! 山口県鹿野町にある二所山田(にしょやまだ)神社。 (徳山駅から車で約40分ぐらいのところ) ここで、日本の神社やお寺で売られるおみくじの6割以上が製造されている。 二所山田神社がおみくじ作りを始めたのは1906(明治39)年。 現宮司の祖父が、神道の普及のため、社会での女性の役割の大きさを訴えた機関誌『女子道』を 発刊したことがきっかけだった。 機関誌発行のための資金調達にと、印刷設備を活かしたおみくじ作りを考えたのだ。 以来90数年、神社内にある「女子道社」ではさまざまなおみくじが作られ、全国の神社に送られて いる。との事。 神仏の言葉を代弁し、人々に運勢を告げる「託宣」は、ここから全国に配送される。 海外にも送っている(輸出もしている)そうです。 http://www.westjr.co.jp/news/bsignal/00_vol_7/nisho.html http://www.joho-yamaguchi.or.jp/kano/kano2/josido.html お参りしたその神社の神様の御託宣かと思っていたがそうでもないところが分かってちょっぴりガッカリ。(~_~;) また、めずらしいおみくじの種類としては、 吉凶未分、吉凶相交、おっかない恐、大恐というものもあるようです。 ・「おっかない恐」は、引いたらむしろ嬉しいかも。 ・最後に、おみくじの読み方、付き合い方。 ・良いのを引いたら、気を良くして、でも油断せずに、謙虚になって頑張れば良い。 ・悪いの引いたら気を引き締めて、反省する点は反省し、もっと頑張れば良い。 ・凶など引いたら、引いた今が最悪だから、これからは上がる一方だと前向きに読み取ろう。 とにかく落ちこまないで下さいね。 ★私みたいに、ゲーム感覚で良いのが出るまで何回も引くのも面白い。 パチンコだって大当たりが出るまでに結構お金をつぎ込むんだから(^。^) いくら買っても当たらないようだと、今日は運が悪いとあきらめ、又別の日にチャレンジしよう! そして良いのを引けばそれを大事に持っておこう。 ★初詣で引いたお御籤の運勢が1年続くなんて思っちゃいけませんよ。 有効期限は次の籤引くまでで、次引いたやつが有効。 あるいは悪いのは神社の木に結んで置いて行き、もうそれで終り。 別の日に良い籤を引いてそれをずーと持っていればその間は有効なんて解釈すると暗くならない。 おみくじが良い精神安定剤になる。 それでこそ神様・仏様のご利益です。(^。^)(^。^) この記事のトラックバックURL
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